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報告事項および協議事項 いわき市介護保険運営協議会について(平成24年度~平成26年度) | いわき市役所

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全文

(1)

最重点施策の取組み状況について

・・・・・・ 1 頁

・住民参加型の介護予防施策の推進

・認知症高齢者対策の推進

・地域包括支援センターの機能の充実

平成 24 年度地域包括支援センター実績報告及び

平成 25 年度事業計画について

・・・・・・ 4 頁

地域密着型サービスの指定について

(当日配布)

平成 25 年 8 月 28 日

(2)

議事1】

最重点施策の取組み状況について

① 指導士の活動支援 ◎ ○ 指導士研修会の開催

 ・ 地区ごとの情報交換会・研修会等の開催  ・ 「第1回シルバーリハビリ体操指導士フォローアップ研修会」を開催

 ・ 活動の場確保に向けた支援

② 体操のP R と他の介護予防事業との連携 ◎  ・ 老人クラブ、いきいきデイクラブへの啓発等  ・ 介護予防二次予防事業との連携

③ 効果指標の決定と経年的事業評価  ・ 5年後の要介護認定率への影響等

○ 体操のP R と他の介護予防事業との連携  体操実践団体数の増加

平成24年度末 127団体 ⇒ 175団体(7月末時点)  ・ 「いきいきデイクラブ」での実施状況

  平成24年度末 29団体 ⇒ 47団体(7月末時点)  ・ 「老人クラブ」での実施状況

  平成24年度末 15団体 ⇒ 20団体(7月末時点)

  平成24年度末 9団体 ⇒ 11団体(7月末時点)

○「いわき市認知症ケア推進検討会」の設置・開催 ※ 詳細別添参照 (目 的)

② 現状の把握 ◎

 ・ 社会資源、認知症将来推計、現状の課題把握等 ③ 必要なネットワークの基盤づくりに向けた検討◎

 ・ 既存事業との連携、医療機関との新たな連携 (委員)

④ 必要な取り組み・事業の検討 (開催回数)  年度内3回程度予定  ・ 認知症予防事業の見直し・再検討 (第1回会議)

平成25年7月31日 開催

主な内容:各委員との情報・意見交換

○ 地域包括ケアに向けた各地区の状況把握

・ 包括支援センターからのヒアリングを9月より順次実施。

② 地域ケア会議の内容、開催方法の検討 ◎  ・ 個別事例から政策提言までの仕組みづくり ③ 認知症相談対応の充実

 ・ 研修による職員のスキルアップ等

 ・ 地区別指導士交流会

    (テーマ) シルバーリハビリ体操を       身近な地域で広めるためには

 「認知症の総合的なケアシステムの構築」について、市 内の認知症関連機関・団体等の実務者等からなる「認知 症ケア推進検討会」を設置し、認知症の「理解」「予防」「早 期発見」「生活支援」「介護」「医療」「連携」の各領域に関 する情報交換・課題の把握と整理等を行う。

各分野の実務者等:8名 及び 長寿介護課職員3名  住民参加型の

 介護予防施策の推進

 認知症高齢者対策  の推進

 ・ 二次予防事業との連携

    (教室終了後の自主活動サークル立上げ支援)

  (効  果)

・地域の活動サークル立上げや指導士の活動   の場の拡大につながっている。

(これまでの活動を通じて把握した情報、状況をもとに、管轄地 域における地域包括ケアに向けた現状を把握する)

 ・ 79名

  (参加者数)

○平成25年度の地域包括支援センター事業計画へ反映  「多職種連携による地域ケア会議の開催」と「認知症相談対応の 充実」を地域包括支援センターの共通取組み事項とする。 最重点施策 平成25年度の取組事項(※ ◎印は重点取組事項)

① 「認知症になっても安心して暮らし続けることができる 地域社会」のいわき市の具体像をつくる。

 ・ 文言化・図式化(認知症ケアパスの作成)

 地域包括支援センター の機能の充実

 ・ 関係団体・機関等との協議(現状把握・意見交換) ◎  ・ 「いわき市版地域包括ケアシステム」の文言化・図式化 によるセンター運営方針の明示

① いわき市版地域包括ケアシステムの  スキームづくり

平成25年度 進捗状況

  (内容)  ・ 茨城県立健康プラザ 太田仁史氏による講演  ・ 茨城県立健康プラザ職員による体操指導

(3)

認知症ケア推進検討会委員

領域 氏名 所属等 摘要

長谷川 正江

ヘルパーステーションとこしえ

(サービス提供責任者)

・キャラバンメイト

・認知症介護指導者

佐久間 ヤスヨ

認知症の人と家族の会

福島県支部いわき地区 代表世話人

・キャラバンメイト

・認知症の人と家族の会として認知症相

談対応

片寄 美由紀 平地域包括支援センター 保健師

松田 和枝

内郷・好間・三和地域包括支援センター

 主任介護支援専門員

木村 守和

いわき市介護保険運営協議会会長

木村医院 院長

・いわき市医師会福祉介護保険担当理事

・ものわすれ相談医療機関、かかりつけ

医療機関として、早期発見・医療提供・関

係関係機関等との連携など

田子 久夫 舞子浜病院名誉医院長

・専門医・専門医療機関として診断・各支

援機関との連携など

木田 ひとみ

いわき市介護支援連絡協議会 副会長

 (かいごステーションさざんか 管理

者)

・在宅介護支援、認知症の人への適切な

ケアプラン作成・適切な介護支援

柳内 英俊

福島県グループホーム協議会

いわき地区事務局

 (グループホーム トモ・ハウス )

・認知症高齢者の専門的介護、地域密着

型施設として地域とのつながりを重視した

ケア

佐々木 篤 長寿介護課主幹兼課長補佐

大谷 奈美 長寿介護課介護予防係長

風越孝子・後藤美穂 長寿介護課介護予防係 事務主任 認知症理解

認知症介護

行政

 地域包括支援センターとして認知症理

解、相談、生活支援、介護者支援、関係

機関連携など地域において包括的な役

割 認知症理解

生活支援

認知症理解

認知症予防

早期発見

生活支援

早期発見

(4)

第1回 

認知症ケア推進検討会まと

認知症高齢者対策の推進

に関する現状及び課題】

認知症ケアシステム構築の「

方針」

認知症高齢者に対する総合的なケアシステム構築

を進めていく

ための方針」

を明確に示し

ていない。

⇒ 

市民・

関係機関・

関係者等と

目指すべき方向(

針)

の共有が出来ていない。

職種や立場を越えた共通

認識が不十分)

総合的なケアシステム構築

のための基礎情報の不足

総合的なケアシステムを構築し

ていく

ための基礎的

な情報の把握ができていない。

⇒ 

認知症高齢者の将来推計、

生活・

介護の課題、

存の社会資源、

関係機関の連携状況、

現状における課

題の把握、

共有がさ

れていない。

総合的なケアシステム構築のための

検討領域(

視点)

が不十分

現行計画では、

予防」

早期発見」

生活支援」

視点で取組が整理さ

れている。

⇒ 

総合的なケアを構築するためには、

正し

い理解」

予防」

早期発見」

介護」

生活支援」

医療」

の各領域

領域間の「

連携」

について検討・

取組が必要。

委員から

出さ

れた意見等】

認知症に関する各団体の

取組み等に関する情報等

いわき認知症を語る会」

で講演会(

年3回)

事例検討会

年2回)

市民公開講座(

年1回程度)

開催。

医師・

医療関係

者・

ケアマネジャ

ー・

地域包括センタ

ー等が参加。

認知症の人と

家族の会」

では、

電話相談を行っ

ている。

上記のほかにも

認知症に関連する取組みを行っ

ている

団体(介護支援連携協議会やグループホーム)

等があると

われる。

認知症の人や家族の状況

BP S Dがある方でも

経済的な理由や施設に空きがない

等の理由で自宅で家族が介護せざるを得ない状況がある。

そのよう

な場合、

地域住民の認知症に対する理解が不可欠

になる。

認知症にう

まく

対応できる家族と

そう

でない家族があ

る。

家族と

の関係が悪化するこ

で暴力や介護放棄、

介護

拒否等につながっ

てし

まう

場合がある。

家族介護し

ていても

介護者は家族の中の1人である場

合が多く

認知症の本人と

介護者が家族の中で孤立し

てい

事例が多く

見ら

れる。

介護保険サービスだけでなく

地域で一時的にでも

高齢

者を預かっ

てく

れるよう

な場所やサービス、

サロンのよう

なも

のがあると

家族は助かるのではないか。

地域の状況、

認知症の理解

認知症の予防、

認知症に関する相談が増えている。

認知症の方が自宅で生活するためには、

周囲の方々の理

解・

見守り

が欠かせない。

地域住民の理解を深め、

地域で見守っ

ていく

いう

意識を高めるこ

が重要ではないか。

認知症に対す

る不安を解消する取組み、

広報の工夫)

他機関・

多職種連携

関係者間の事例検討会や懇談会が開催さ

れるなど他市に

比べると

ケアマネジャ

ー等と

医師と

の距離が近く

意見を求め

たり

意思を伝達する土壌はある程度出来ているのではない

か。

地域の医療機関と

の連携により

効率的な診察、

診療、

アの提供が可能ではないか。

関係者のモチベーショ

ンの高さ

や、

医療の現状から

鑑み

て、

認知症ケアに関するルート

が確立するこ

で認知症ケアシ

ステムの構築は可能なのではないか。

ルート

が出来上がっ

いないため、

どのよう

に解決し

たら

よいか分ら

ない)

 市内の認知症関係機 関・団体等の実務者等の 参加により、認知症の各 領域に関するいわき市の 現状について、情報交換・ 課題の把握と整理等を行 う。

(年3回程度開催予定)

今後検討、

取組みが必要なこ

認知症を語る

会」

認知症の

人と

家族の会」

介護支援連絡協

議会」

グループホーム協議会」

ど市内の各種団体の取組みに関

する

情報など市内の社会資源に

関する

情報の収集。

既存の社会

資源の確認)

⇒⇒新し

いも

のに一から

取り

組む

だけではなく

市内の既存の活

動・

社会資源を確認し

全体の仕

組み中でどう

生かし

ていく

かを探

る。

認知症に対する

不安や誤解を

少なく

する

ための取組み、

医療機

関や相談窓口を周知する

⇒⇒市民に対する情報発信の工

夫・

検討。

認知症ケアに関する

ルート

検討

⇒⇒一つ一つのケースを地域、

域の医療機関、

地域の介護施設

等で解決でき、

必要な場合には専

門医療機関で対応できるし

みづ

連携」

のための設計図づく

(5)

議事2

平成24年度地域包括支援センタ

ー実績報告及び平成2

年度事業計画(

概要)

∼重点取組事項と

基本事業の状況∼

①被災高齢者の実態把握・支援

○ 被災高齢者の実態把握・支援 ・

②地区内ネットワークの確認

○ 関係機関間のネットワーク確認・再構築

・ ・

③関係機関間のネットワーク確認・再構築 ・

①広報誌の発行

・ 広報誌「結い」の発行(発行部数:20, 500) ・ ② ホームページによる広報の充実

・ 地域包括支援センターの地域活動等について掲載

③地域関係者に対する訪問活動、パンフレット等の配布 ・

・ 消防署、警察署・交番、商工会、婦人会、金融機関等 ④高齢者に対するPR活動の推進

①地区保健福祉センターとの連携強化 ○ 地区保健福祉センターとの連携強化

・ ・

②介護支援専門員・地区医師会との連携構築 ○ 個別事例解決に向けた地域ケア会議の開催

・ ・

・ ①管理者会議の開催

・ ・ 管理者機能向上のための管理者検討会の設置・開催。

○ 職種別会議の開催と職種間の情報交換 ②職種別会議の開催

・ ・

③各種専門研修への職員派遣、法人主催研修会の開催 ・

・ 外部研修の活用(各種専門研修への派遣) ・

・ ・

 個々人の専門性は向上しているが、業務に 生かしきれていない。(センターを越えた困難 事例対応の共有や職場内研修の充実が必 要)

平成25年度 事業計画(共通取組み)

 被災高齢者支援という限定的なとらえ方ではなく、「地域 に暮らす高齢者支援」の視点で、各種関係機関との情報 共有、見守り体制の構築等に向けた活動の働きかけや活 動支援等を行う。

 関係機関・団体等多職種が関わる会議の 開催や参加はしているが、実際の事例対応 の場面や地域活動の場面において「連携を 生かした具体的対応」など実効性のあるネッ トワーク活用に至っていない場合がある。

○ 広報誌の発行、内容充実

 広報誌の内容を関係者向けではなく、一般市民向けに 作成する。

○ 地域の関係団体への訪問を中心とした広報活動

 困難事例の解決に向けた協議の積極的開催(小地域担 当者会議、虐待ケア会議等)

 民生委員、行政区長等地域関係者との連 携、関係づくりは進んできたが、一般の高齢 者等への認知度は十分でない。

○ 災害公営住等への転居後の見守り体制構築  見守り推進員等関係者による見守りだけで なく、地域による高齢者見守り・声かけ体制 の構築に向けた取組みも必要。

○ 市民の認知度について

事業等 事業概要 平成24年度取組み状況 課題

広報・

啓発活動の充実

 高齢者の総合相談窓口として地域住民や保 健・医療・福祉関係機関等に広く知っていただく ための広報啓発活動を行う。

 一時提供住宅入居高齢者、津波被災地区居住高齢者を対 象に「見守り推進員」と連携を図り訪問活動、生活相談支援を 実施。

(平成24年度末対象世帯数:1, 404世帯)

 地域内の介護サービス事業者同士のネットワーク構築に向 けた交流会等の開催支援(交流会開催数11回)

 民生児童委員・行政区長など地域関係者、被災者支援ボラ ンティア団体等の連携、その他地区内資源の情報収集  各種サロン等の開催支援・協力

 公民館活動、各種サロン、地域のイベント等でのPR活動

震災後の地域高齢者の

実態把握と

地域ネッ

ワーク

の再検証

東日本大震災後の対応として、以下の業務に取 り組む。

①被災高齢者の実態把握・支援 ②地区のネットワーク確認

③関係機関間のネットワーク機能の確認・再構築 ・

具体的事例を通した関係機関・多職種連携の実践。事例 の積み上げ。

 PR方法、広報誌の内容等の再検討、各地 域の状況に合わせた周知方法の検討等が必 要。

○ 実効性のある連携・ネットワークの構築・活 用

 地域における包括的な支援体制を有効に機能 させるため、様々な関係者とのネットワーク強化・ 活用を図るとともに、不足するネットワークの構築 に向けた取り組みを行う。

 小地域担当者会議、避難者支援担当者会議の定例開催及 び虐待ケア会議等処遇困難事例の協議の充実。

 地区医師会と介護支援専門員の情報交換会、勉強会等を 開催し、顔の見える関係作りの推進を図る。(10回)

地区の行事参加や地域ケア会議の開催等を通じて、自治会 等組織(区長、消防団、婦人会、商工会など)、高齢者見守り 隊、民間福祉活動団体等との連携作り推進。

(地域ケア会議開催回数:41回) (高齢者見守り隊立上げ数:4地区) ③地域内の各種団体等との連携構築

  地域ケア会議、高齢者見守り隊立上げ・活動支援等

○  要支援高齢者の早期発見、早期支援の基盤づくり ○ 高齢者見守り隊立上げに向けた地域関係者との協議、及 び、活動支援

 管理者会議を定期開催するとともに、情報交換にとどま らず、事業内容・実施方法等について協議する。  引き続き各職種のスキルアップを図るとともに、チーム対 応力を向上させるよう職種間の情報交換、職場内研修等 の充実を図る。

○ 7センター間の業務の平準化

・ ・

業務の平準化、

専門性

の向上

 7箇所の地域包括支援センターの機能充実を 図るため、各センターの代表者による情報交換等 を行い業務の平準化を図る。

 また、職員研修等により、専門性の向上を図る。

 管理者会議を定例開催。情報交換や課題の共有、協議等 を行う。(年間:12回)

 職種(保健師、社会福祉士、主任介護支援専門)ごとの会 議を開催し、専門スキルの向上に向けた情報交換会等を開 催(開催回数 延べ 30回)

○ 管理者会議の内容充実、業務の平準化

 法人主催研修として全職員を対象に「地域づくりのためのス キル」に関する研修を開催

 センター内では、チーム協議やセンター内 協議等を行うことにより業務の平準化が図ら れているが、7センター間では事業実施方法 や業務手順等の違いが発生してる。

○ 職員のスキルアップ

関係機関・

団体と

連携強化

地域の基盤づく

)

 引き続き一時提供住宅等に入居した被災高齢者の情報 収集、実態把握を行い、適切な支援につなげる。

 商工会、婦人会、金融機関等 ○ 高齢者を対象とした広報活動の推進

○ 小中学校や高校など学生等を対象とした周知活動の検討 ・

 民生委員等のほか、自治会や商工会・婦人会など地域 の住民からなる団体等への周知活動に取り組む。

(6)

平成25年度 事業計画(共通取組み)

事業等 事業概要 平成24年度取組み状況 課題

①要支援高齢者の早期発見、早期支援の体制作り ・

②民生委員との協働による地域高齢者の実態把握

・ ・

③総合相談対応のための関係機関ネットワーク構築 ・

・ ・

④総合相談対応のためのスキルアップ ・

・ ・ ①高齢者虐待の予防、相談、対応の強化

・ ・

○  虐待等権利擁護に関する周知活動の実施

・ ・

・ ・

②成年後見制度利用に関する相談対応、制度のP R

・ ・

①介護支援専門員の活動支援

・ ・ ・

・ ・ ・

②地区医師会とのネットワーク形成 ・

○地域包括支援センター職員のスキルアップ

③地区内ネットワークの構築、地域ケア会議の開催(再掲) ・ ・ ④地域の活動立上げ支援(再掲:高齢者見守り隊) 

 《虐待相談対件数:89件》  《虐待ケア会議開催数:96回》

高齢者虐待対応専門研修の受講

○一般市民の認知度が低い。

 総合相談窓口として関係機関への周知は 図っているが、一般市民への周知が不十分 である。

民生委員等地域関係者に対する周知・啓発活動 地区担当制による相談担当者の明確化

各種専門研修の参加、職場内研修の実施、職種別会議の開 催

 《総合相談対応延件数:3, 452件(月平均:288件)》

 《総合相談における訪問延件数:7, 819件(月平均:652件)》 地域ケア会議の開催

自治会、消防団、商工会など各種地域団体への訪問、PR活 動、地域活動支援

警察等専門関係機関との連絡・連携体制の構築 虐待ケア会議の積極的開催

民生委員連絡協議会等での周知、勉強会等の実施 地区内の高齢者世帯の実態把握訪問、名簿作成

 高齢者見守り隊結成に向けた地域ケア会議を開催す る。

 専門関係機関との連携を活用した個別事例解決のため の地域ケア会議を開催する。

 民生委員等地域関係者に対して勉強会・説明会等の機 会をつくる。

総合相談支援業務

 高齢者等の心身の状況や高齢者等の心身の 状況や生活の実態、その他の必要な支援等を把 握し、地域における保健、医療、福祉サービス機 関又は制度の適切な利用につなげる等の支援を 行う。

 ・ 高齢者の実態把握

 ・ 高齢者に関する各種相談対応

 ・ 相談・状況等に応じた継続的・専門的な相談 支援

 ・ 総合相談において必要となるネットワークの 構築

 民生委員等のほか、自治会や商工会・婦人会など地域 の住民からなる団体等への周知活動に取り組む。

○  認知症相談体制の強化

 認知症に関する相談が増加しているため、認知症相談 に対応できるよう機能強化を図る。

 (専門研修・職場内勉強会等によるスキルアップ、   認知症相談の分析等による現状・実態把握) ○  地域ケア会議の開催

 対応困難事例が発生した場合は、地域ケアケア会議を 活用し、関係機関と連携した対応を積極的に進めていく。  虐待に関する相談件数は増加しているが、

介護支援専門員等専門関係機関からの相 談が中心である。虐待の予防・早期発見のた めには、一般市民から相談が寄せられるよう 周知・PR活動が必要。

○専門機関等との連携・支援体制構築

 包括センターだけでは解決できない困難事 例があるため、実効性のある専門関係機関 の連携構築が必要。

 地域高齢者等が集まる機会を活用し、周知を図る。

 解決できない困難事例が発生した場合は、虐待ケア会 議を開催するなど、関係機関と連携した対応を積極的に 進めていく。

○ 専門機関等との連携・支援体制構築

○ 専門機関等との連携・支援体制構築(再掲)  医療機関や介護支援専門員との連携の場

はあるが、情報交換会や勉強会はの開催の みにとどまっているたおり、効果的なマネジメ ントができる環境づくりが不十分。

○実効性のある連携・ネットワークの構築、活用

民生委員等地域関係者とのネットワーク構築支援 地区医師会の研修会・交流会等の開催支援 一人暮らし高齢者等からの相談が増加

事業所訪問による相談対応等 382件  《成年後見相談件数:89件》

情報交換会、勉強会等の実施(再掲) 開催数:43回 困難事例に関する対応支援等 523件

包括的・

継続的ケアマネ

ジメ

ント

 地域における保健・医療・福祉に関する専門的 知識を有するものによる連携・協働の体制づくり や個々の介護支援専門員に対する支援等を行 う。

 ・ 包括的・継続的なケア体制の構築

 ・ 地域における介護支援専門員のネットワーク の構築及び活用

 ・介護支援専門員に対する日常的個別指導・相 談

 ・介護支援専門員が抱える支援困難事例等へ の指導・助言

権利擁護業務

 高齢者等が、地域において尊厳のある生活を 維持し、安心して生活を行うことができるよう、権 利擁護を目的とするサービスや制度を活用する など、ニーズに即した適切なサービスや機関につ なぎ、適切な支援を提供する。

 ・成年後見制度の活用支援  ・高齢者虐待への対応

 ・消費者被害の防止      など

 地域の介護支援専門員を支援していくため には、地域包括支援センターの主任介護支 援専門員の介護保険に関する知識の向上、 困難事例に対する対応力の向上が必要。

○  要支援高齢者の早期発見、早期支援の基盤づくり(再掲)

 引き続き医療機関、介護支援専門員、介護事業所等と の連絡会、勉強会等を開催する。

○ 包括支援センター職員のスキルアップを図る ○ 医療機関、介護関連事業所とのネットワーク構築 ○虐待予防・防止に関する周知活動の不足

(7)

平成25年度 事業計画(共通取組み)

事業等 事業概要 平成24年度取組み状況 課題

①二次予防事業対象高齢者に対する事業参加誘導

②地域訪問活動等による二次予防対象高齢者の把握 ○  介護予防自主活動組織の立上げ支援 ③事業参加者に対する介護予防プランの作成

・ ・

・ ・

・ ・

・ ・

・ ・

・ ・

○自立支援マネジメントの評価機能の強化

 委託したケースのマネジメント管理の徹底。 ○  適切な介護予防マネジメントの実施

 チームによるケアマネジメントの評価。  委託プランが増加する傾向にある中、自立

支援に向けた介護予防マネジメントが効果を 上げているかの評価、プラン管理、委託先事 業所のマネジメント支援についての機能が十 分発揮できていない。

指定介護予防支援事業

○  介護保険制度において、「要支援1」「要支援 2」と認定された高齢者に対し、介護予防、自立 支援に向けたマネジメントを行う。(介護予防プラ ンの作成、モニタリング、評価)

(※ 介護予防マネジメントは、その一部を指定居 宅介護支援事業者に委託することができる)

① 居宅介護支援事業者との連携による適切な介護予防マネジ メントの実施

② 指定介護予防業務に係る業務量の縮小化

介護予防サービス計画書作成延べ件数  28, 833件       直営: 7, 285件(25. 3%)

 《内訳》委託:21, 548件(74. 4%)

委託事業者数 市内 126事業所

業務全体に占める指定介護予防事業割合     33. 1% (平成23年度 39. 9%)

二次予防事業対象者把握

①市が実施する生活機能評価事業(基本チェッ クリスト)において、二次予防事業対象者と選定さ れた高齢者に対し介護予防プログラムへの参加 誘導を行う。

②上記のほか、訪問活動や関係機関との連携を 活用し、二次予防事業対象の把握を行い介護予 防事業等につなげるなど適切な支援を行う。

事業参加者数(介護予防プラン作成件数)   666件

 シルバーリハビリ体操実施グループの立上げ支援  市が実施する基本チェックリスト実施時期と

事業参加誘導、教室開催時期のズレがある。 訪問活動等による基本チェックリスト実施件数 2, 169件

○  二次予防教室以外での会議予防活動の普及 参加誘導件数 4, 424件

○二次予防事業対象者の参加割合が少ない。

 市や社会福祉協議会と連携しながら「いきいきデイクラ ブ」等での介護予防活動を推進する。

介護予防マネジメ

ント

 二次予防事業対象者が要介護状態等となるこ とを予防するため、介護予防その他適切な事業 が包括的かつ効率的に実施されるよう必要な援 助を行う。

 (介護予防プランの作成、モニタリング、評価)

 二次予防教室は3ヶ月で終了してしまうた め、継続的な介護予防活動が難しい。

○  二次予防事業参加誘導方法の検討  二次予防教室は参加対象者が限定される

ため、参加意欲が低くなる傾向がある。

 引き続き介護予防のための事業参加誘導を行う。  地域高齢者の実態把握活動と一体的に行うなど効率的 な方法を検討する。

(8)

別紙 

資料)

被災高齢者支援に関する資料

対象世帯数(

平成24年度末)

小名浜

勿来

常磐

内郷

四倉

小川

合計

4

0

0

0

0

0

0

4

1

1

0

0

100

0

0

102

102

62

41

19

15

15

0

254

170

189

132

42

40

85

1

659

102

73

80

33

2

95

0

385

379

325

253

94

157

195

1

1,404

訪問件数(

平成24年度末)

小名浜

勿来

常磐

内郷

四倉

小川

合計

6,998

3,818

2,429

676

1,878

1,546

59

17,404

577

229

371

76

47

45

11

1,356

他機関と

の連携件数

相談の内容と

件数(

重複あり

その他

合計

経済

介護・

福祉関連

健康・

心の相談

50

249

111

44

平成24年度

平成23年度

平成24年度

177

108

70

平成23年度

272

5

124

延べ電話件数

不在含む)

住宅区分

合計

延べ訪問件数

不在含む)

区分

区分

地区組織

ボラ

ンティ

ア・

自主活動組織

7

40

41

8

19

36

23

172

193

10

介護サービス関係

その他(

介護支援専門員)

その他(

他地域包括)

16

区分

53

213

雇用・

仕事

今後の住居

生活環境

249

0

997

104

119

28

22

33

72

15

1035

合計

50

65

家族のこ

その他

0

7

15

20

1

160

713

64

行政(

地区保健福祉センタ

ー・

保健所等)

行政(

保健・

福祉以外)

医療機関

社会福祉協議会

民生委員

区長など地域関係者

その他

(9)

基本事業実施状況

業務量内訳

関係機関と

の連携作り

の状況

① 

医師・

介護支援専門員と

の情報交換会等の開催数

※  

平と

内郷による共催1件をそれぞれが計上し

ているため合計は10件と

なる

② 

介護支援専門員交流会開催数および参加延べ人数

開催数

延べ

参加者

開催数

延べ

参加者

開催数

延べ

参加者

9

310

5

116

6

189

3

128

3

102

4

138

5

207

6

148

8

377

11

339

5

113

12

285

12

171

5

131

6

219

7

91

3

67

4

94

4

48

4

96

4

111

43

1,294

31

773

43

1,413

合計

平成24年度

区分

小名浜

勿来

常磐

平成22年度

平成23年度

10

内郷

四倉

小川

内郷

四倉

小川

合計

-41.85%

16.34%

2.23%

11.30%

2.19%

6.12%

1

2

1

開催数

1

2

2

区分

平成22年度

2.67%

平成24年度

12.46%

20.69%

33.01%

23.67%

39.99%

6.32%

2.96%

1.85%

18.52%

100%

100%

16.58%

5.30%

2.14%

1.89%

10.56%

1.40%

平成23年度

二次予防事業事業

その他

合計

地域ネッ

ワーク

づく

ケアマネジャ

ー支援

包括的・

継続的

ケアマネジメ

ント

常磐

1

震災関連業務

指定介護予防

支援事業

総合相談支援事業

地区

小名浜

勿来

(10)

地域ケア会議開催状況

開催数

延べ

参加者

3

210

1

30

1

40

3

70

1

12

1

16

1

15

1

12

1

16

1

14

2

62

1

5

3

35

3

82

1

15

4

187

3

153

2

40

2

30

3

21

2

19

1

12

41

1,101

草野地区

中平窪地区

下平窪地区

赤沼地区

開催エリ

包括

合 

協議内容等

昨年度の会議にて決定さ

れた高齢者の集いの

場作り

運営について

高齢者見守り

隊の活動が地域に根付き活発なも

のと

なるよう

行政機関等を交えた意見交換会

高齢者見守り

隊と

行政機関等による、

地域の新

たな課題抽出や課題共有のための意見交換会

高齢者見守り

隊発足に向けて

小名浜

高齢者見守り

隊発足に向けて

震災の振り

返り

地域に必要なこ

の意見交換、

地区の現在の活動や課題、

今後地区が実施す

る取り

組みの確認

古湊地区

折戸区

震災の振り

返り

地域に必要なこ

の意見交換、

地区の現在の活動や課題、

今後地区が実施す

る取り

組みの確認

前年度挙がっ

た地域課題の振り

返り

現状の共

有、

今後の取り

組みに対する意見交換

鎌田地区

栄町区

孤立死・

孤独死の防止策、

ニケーショ

ンの

場づく

移動問題、

等の地域課題の抽出と

共有

吹松・

中原・

下地区

玉川地区

勿来

(勿来)

駅西駅東

常磐

遠野)

東山地区

小川)

山ノ

入・

淵沢

高齢者見守り

隊の再結成に向けて

四倉)

新町地区

高齢者の見守り

ネッ

ワーク

活動について

内郷)

御台境町2区

内郷)

宮町2

好間)

上好間地区

好間)

好間地区

緊急時・

災害時に備えた高齢者の見守り

や支援

についての意見交換、

支え合いマッ

プ作り

悪徳商法・

消費者被害・

虐待など、

個別ケースか

みた地域の課題を自治会内で共有、

意見交換

虐待・

消費者被害など権利擁護に係る問題の現

状把握と

その予防に向けた勉強会や意見交換

暮ら

やすい地域の仕組み作り

について

四倉)

全域

小川

仮称)

西五区地域づく

計画表」

の進捗状況

評価)

今後の方針について意見交換

高齢者あんし

ん見守り

ネッ

ワーク

事業実施に向

けた説明と

意見交換

震災の振り

返り

地域で暮ら

続けるために住

民自身で出来るこ

見守り

活動や地域での交

流)

の確認

地域で暮ら

す方の今後の支援・

成年後見制度の

理解、

地域住民・

関係機関の連携と

見守り

等の

支援体制継続に向けた確認

災害時に向けた支えあいマッ

プ作り

地域の現

状把握と

住民自身が出来るこ

の意見交換

事例を通し

て地域の課題を見直す

小川)

江田

小川)

上平

川前)

高部地区

四倉

高齢化率の高い地域における住民同士のつな

がり

見守り

の強化について

(11)

総合相談対応に関する件数

権利擁護支援関係業務

① 

虐待相談件数及び虐待ケア会議開催数(括弧内は虐待認定件数)

相談

件数

会議

開催数

相談

件数

会議

開催数

相談

件数

会議

開催数

17(14)

3

15(8)

4

15(8)

3

14(13)

4

17(10)

7

31(12)

31

17(6)

14

9(7)

18

8(5)

36

5(2)

1

10(4)

9

13(4)

15

19(9)

38

18(10)

16

13(5)

6

8(1)

2

6(1)

7

8(1)

4

5(2)

4

2(1)

1

1(0)

1

85(47)

66

77(41)

62

89(35)

96

② 

成年後見関連相談件数

③ 

消費生活関連相談(

悪徳商法・

訪問販売ト

ブルなど)

平成23年度

平成24年度

7,819

(月平均:

288)

(月平均:

652)

31

(月平均:

263)

常磐

内郷

小川

0

区 

総合相談対応

延件数

総合相談に関する

平成22年度

3,156

平成23年度

3,390

3,452

平成24年度

3

7

15

平成22年度

平成23年度

4

10

四倉

常磐

内郷

地区

小名浜

勿来

(月平均:

283)

四倉

小川

合計

平成22年度

小名浜

勿来

地区

訪問延件数

月平均:

402)

月平均:

533)

4,821

6,400

0

11

23

13

12

4

19

7

2

0

2

3

平成24年度

2

1

11

10

11

3

1

1

1

5

1

1

4

0

小川

合計

小名浜

勿来

常磐

内郷

四倉

48

89

地区

平成23年度

平成24年度

合計

0

0

(12)

包括的・

継続的ケアマネジメ

ント

① 

地域内介護支援専門員に対する支援件数

② 

介護支援専門員等会議、

地区医師会と

の連携

の関係機関と

の連携作り

の状況を参照

二次予防事業対象者把握事業

① 

訪問等による基本チェ

スト

実施数

② 

事業への参加誘導件数(

括弧内は事業参加者数)

指定介護予防(

介護予防サービス計画書作成件数)

に関する割合

新規

新規

新規

17,105

872

17,508

1,028

21,548

1,101

10,938

323

8,844

255

7,285

174

28,043

1,195

26,352

1,283

28,833

1,275

214

172

347

254

210

684

179

四倉

小川

271

77

332

252

内郷

四倉

平成23年度

地区

小名浜

勿来

常磐

内郷

1,772

523

382

263

平成24年度

区 

困難事例に対する

支援・

制度説明など

事業所などへの

訪問件数

866

599

平成23年度

390

499

月平均:

32)

月平均:

44)

月平均:

50)

月平均:

72)

平成24年度

281

688(90)

345(58)

1,373(136)

小名浜

76(24)

74.70%

直営

39.00%

33.60%

25.30%

委託

平成22年度

2,169

地区

平成23年度

平成24年度

合計

月平均:

32)

月平均:

22)

169

61.00%

66.40%

勿来

631(56)

882(102)

委託件数

直営件数

合 

管理

割合

常磐

小川

合計

区分

平成22年度

62(27)

1,357(268)

平成24年度

93(35)

368(72)

65(41)

606(138)

85(27)

285(67)

(13)

【議事3】 地域密着型サービスの指定について

区分

事業所名称

サービス種類

日常生活圏域

事業所所在地

事業者

指定

希望日

付帯意見

新規

ニチイ

ケアセンタ

いわき

小島

介護予防)

認知症対応型共同生活

介護

第1圏域

平市街地

小島町一丁目4- 6

株式会社

ニチイ

学館

H25. 9. 1

更新

テ ゙

イ サ ー ビ

ス セ ン タ ー

泉ケ丘

単独型】

介護予防)

認知症対応型通所介護

第6圏域 

小名浜西部

泉ケ丘二丁目53- 1

有限会社

優信会

H25. 11. 1

更新

いこ

いの家し

おん

介護予防)

小規模多機能型居宅介

第9圏域 

勿来北部・

山田町川田73

特定非営利活

動法人

おんの会

H25. 11. 1

廃止

ROSE 倶楽部粒来

ツブライ

介護予防)

小規模多機能型居宅介

第6圏域 

小名浜西部

泉町滝尻字定ノ

田49- 13

有限会社

イ ン ヘ ゚

リア ル フ ゚

ラ ン

参照

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(単位:千円) 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 1,772 決算 2,509 2,286 1,891 1,755 事業費 予算 2,722 2,350 2,000. 1,772 決算

東光電気株式会社,TeaM Energy Corporation,TEPDIA Generating B.V.,ITM Investment

社会福祉士 本間奈美氏 市民後見人 後藤正夫氏 市民後見人 本間かずよ氏 市民後見人

佐和田 金井 新穂 畑野 真野 小木 羽茂

なごみ 11 名(2 ユニット) 、ひだまり 8 名(2 ユニット)短期入所(合計 4 名) あすわ 2 名、ひまわりの家 2 名

本部事業として第 6 回「市民健康のつどい」を平成 26 年 12 月 13

次に、平成27年度より紋別市から受託しております生活困窮者自立支援事業について

10日 主任介護支援専門員研修 名古屋市商工会議所 10日 介護支援専門員専門研修課程Ⅰ 伏見ライフプラザ 11日 二次予防事業打合せ(支援)